2020-10-23
こんにちは!スタッフの曽根原です!
9日後の11月1日をもちまして当店も4周年を迎えます!一重にここまで支えて頂いたお客様、そしてスタッフのおかげです。本当に感謝しております。
そして、一時は2000万近い赤字を叩き出していたたこの店舗を辛抱強く、見守っていただいた社長。本当にありがとうございました。
これから少しずつ恩返しさせて下さい。
4周年なので、キャンペーンの告知!
と思い、いまブログを書いているのですが、
書き出してみると色々な思い出が蘇ってきて、ここにも書きたくなってしまったので、
もう少し私の雑談にお付き合い下さい。
私はこの店舗の立ち上げから携わらせて頂いたのですが、
OPENから1年間ほどは別の事業を行っていたため店舗運営からは離れていました。
そして店舗運営に戻ってきた1年後。
会員数は2名。赤字垂れ流しの状態でいつ潰れてもおかしくない状態でした。
社長も含めた緊急チームが立ち上げられ、あれやこれやと試行錯誤の日々。
うまくいかないことの方が多くかなりきつい時期でした。
(このタイミングで個人的にミュージカルに出演していたことは秘密)
チラシを配りに歩き回ったり、
交流を深めようと地域のお店に通って飲み歩いてみたり。
ようやく、軌道の兆しが見え始めたのは半年後。
今思えば、泥臭さとか、粘り強さとか、なんとかしたいという熱量が
良い結果を導いてくれたと思っています。
そんな苦しい時期からずっと通ってくれている会員様、
そしてずっと店舗を支えてくれたスタッフにはやっぱり特別な思いがあります。
これからもどうか一緒に支えてくれると嬉しいです。
より地域に密着した、暖かいジムを作っていきたいと思っておりますので、
引き続き宜しくお願い致します。
こっちが本題!(忘れていた)
下記一般の方向けの4周年キャンペーンの内容です!
会員様向けまた改めてお伝え致します!
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●4周年キャンペーン
①初月半額 *月会費プランのみ
②入会金無料
③体験料無料
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最大55,000円お得なキャンペーンです!
是非この機会に当店にお越しください!
すっかり、秋めいてきましたね。朝昼晩との寒暖差が大きくて、毎日の洋服を決めるのも大変・・・冷えを感じやすくなっている人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、女性を悩ませる「冷え性」についてお話しいたします。
冷え性とは手足の指先が冷たい、背中や腰が冷たいなど、気温に関係なく体が冷えている状態を言います。冷え性は、男性よりも女性に圧倒的に多く見られますよね。その理由は、女性は男性に比べて筋肉量が少なく皮下脂肪が多いので、体が熱を作りにくいからなのです。
冷え性の対策
エネルギーの材料となり熱を生み出すのは、糖質・脂質・たんぱく質です。冷え性の対策では、やはり栄養バランスの良い食事が大切になります。医学的に「冷え性」という病気はありません。つまり、冷え性は日常のちょっとした工夫で改善できる症状なのです。
朝食をしっかり食べる
朝食は、しっかり食べるようにしましょう。
特に朝は体温が低くなっています。朝食によって体が目覚め体温が上がるので、温かいスープなどがGOOD。代謝が上がり、ダイエット効果アップも期待できます。
半身浴をする
1日に終わりには、半身浴がオススメです。
体温は、自律神経によってコントロールされています。ストレスなどが原因で交感神経と副交感神経のバランスがくずれると、冷え性になりやすくなると言われています。半身浴で、ゆったりとストレス解消するのも良いものですよ。
冷え性対策レシピ
【サバ缶カレー】
カレールウに含まれる香辛料には、体を温める作用があります。玉ねぎ、にんにくも身体を温める食材です。今、注目されているサバ缶は、良質のたんぱく質が豊富なのでエネルギー生産にはたらき、冷え性改善効果がさらに期待できます。お手軽なサバ缶を使った、絶品&時短カレーなので是非お試しください。
こんにちは!PREMIUM LIFE FITNESS新富町店の金田です。
いつもページをご覧頂きありがとうございます。
また、私からのご挨拶大変遅くなりましたが…
明けましておめでとうございます!
2017年もスタートしましたね!
本年もどうか宜しくお願い致します。
昨年のコラム「ストレッチ」シリーズの続きになります。
新年から体を変化させる上で怪我の防止は必須!
筋肉痛やまた運動を長続きさせる為のポイント第2弾をご紹介したいと思います。
是非宜しければ、ご覧くださいね。
本日のテーマは
『ここだけは抑えておきたい 筋肉の位置』
どこの筋肉?どのように?
まずスポーツアスリートが行うストレッチと、私たち一般人が行うストレッチは、同じでしょうか?
当然、運動内容も重りなどの負荷も異なります。
ストレッチをする時は、目的や体力レベルに応じてメニューを考える事が必要になりますが、
その一方で目的や体力レベルに関係なく、全ての人がストレッチした方が良い筋肉もあります。
それは、大腿の前側と後ろ側、ふくらはぎ、股関節周り、肩周りの筋肉です。
「えっ!?そんなに?」
って思われた方もいらっしゃると思います。
なぜ、この筋肉がストレッチした方がいいかと言うと、
骨格を正常な位置で維持するために必要な筋肉だからです。
何を持って正常な位置かといいますと人は重力を受けて生活をしています。
その重力に対して、上記の筋肉は姿勢維持の為に働いています。
バランスを崩した時、とっさに通常の姿勢に戻る事が出来るのは
こうした筋肉が俊敏に働くからです。
しかし、これらの筋肉は加齢の影響を受けやすく、
年齢が増すとともに筋肉が細くなり、働きも鈍くなってしまいます。
若い方は、筋力不足によって日常生活に支障が出る事はほとんどありませんが、
高齢者の方の場合、骨格維持の筋肉が衰えると転倒の危険が増すなど、深刻な問題になってきます。
最近はバリアフリー等、生活環境も知らない内に発展している事も沢山ありますが、
体をいつまでも楽に軽く動かしていくためには、皆さんが知っていて欲しい部位となります。
したがって、若いうちからまた早い段階から骨格維持に必要な筋肉をきちんとストレッチし、
柔軟性を保持しておく事が、
将来の怪我の予防になり、いざと言うときの運動や
ダイエットのサポート、そして健康につながるのです。
具体的なストレッチ方法やご自身が気になる部位のストレッチ方法、
ケア方法もご案内しておりますので是非、新年の運動習慣は当施設にご相談下さい。
次回は『動的?静的?ストレッチ方法の使い分け』をお知らせします。
本日もご覧頂きまして、ありがとうございました。
皆さんにとって、素敵な年になる事を心より願っております。
少しでも当ジムが気になったら、まずはお気軽に体験へお申し込みください。
トレーニングや施設の雰囲気など、ご自身の目でお確かめいただけます。
お申し込みはメールフォームまたはLINE、お電話にてお受けしておりますので、皆様のお越しをお待ちしております。
※体験は、お1人様1回限りとさせていただきます。